レーシックが向かないタイプの人
レーシックは眼鏡やコンタクトレンズが不要となるので、主にスポーツ選手などで受ける人が多いようですが、中にはこの手術が向かないタイプの人もいます。それは格闘技などの選手です。
レーシック手術では、角膜を薄く切り取ってフラップを作りますが、このフラップは完全には元に戻りません。時間が経つとほぼ密着して、日常生活には問題のない程度にまで安定しますが、格闘技やボクシング選手など、顔面に衝撃を受けることが多い人には向きません。
なぜなら、眼球部分に強い衝撃を受けることで、このフラップがずれてしまう可能性があるためです。このため、こういったスポーツ選手の場合はフラップを作らずに角膜の上から直接削って矯正するタイプの、別の手術方法を選ぶケースが多いようです。
この他、角膜が薄い人や、眼病をすでに患っている人、さらに、近視が進行する可能性のある若い方などは、レーシック手術を受けることはできません。
必ず、事前に適正検査を受けましょう。


